立春は、ぎっくり腰ならぬ、ぎっくり肩甲骨を発症しました。
あまりの痛みに、3~4年ぶりに夕方から寝込み
6年ぶりに薬のお世話にも。
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一年の流れを方向づけると言われる立春を、こんな形で迎えるとは。
しかし今回改めて、気づかせてもらえたことがありました。
🌿 病気や痛みは悪いものではない
🌿 薬を飲むことと、薬を飲まないことには同等の価値がある
🌿 今起きていることが最善
🌿 すべては必然的に自分が創り出している
🌿 被害者意識ではなく、「お互い様」の心を持つこと
🌿 「今ここ」に意識を向けること
🌿 身体に感謝し、すべてに感謝することを忘れない
🌿 「おかげさま」の気持ちを忘れない
昨夜は痛すぎて、自宅介護中の夫の世話もできませんでした。
しかし、わたしが寝込んでいるとは知らないご近所さんが、野菜のグラタンを持ってきてくれました。
今朝は、不調の中でも自分にできることとして、夫をシャワーに入れ、丁寧に洗いました。
すると、わたしの痛みがかなり和らぎました。
お天道様(宇宙)が見ていたのかもしれません。
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宇宙は、わたしたちに「喜び」しか渡していない
苦しいのは、生き方が間違っている
と教えていただきました。
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痛みを嘆くのではなく、これをどう喜びに変えていくか。
そんな視点で、また進んでいきます。
同じように、現在身体の不調や痛みを抱えている方がいましたら、そこには何かのメッセージがあるのかもしれません。
あなたの身体は、あなたに何を伝えようとしていますか?